私って本当に子育てできてるの...?

こんにちは、アリスです!

 

私の子育ては正解ですか?

 

私は21歳の時に一人目を出産しました。

出産してから私は常に子育ての正解を自問自答しながら育てていました。

当然

自問自答したところで答えが出てくることはありません。

母子手帳や育児書を読み漁ったり、親や友人にも相談したりもしましたが

どれも私の子どもには

参考になるものではありませんでした。

正解を見つけることができない中時間だけが過ぎていき必死に子育てしていました。

 

そんなある日

 

子どもと関わることに違和感を感じるようになりました。

あんなに可愛いと思っていた子どもに何の感情も湧かなくなり、

機械的に子育てするようになったのです。

その時はなぜそうなったのかわかりませんでした。

自分の心にゆとりがないことも気づかず。

ただ、生かすことだけを考えていたと思います。

 

そんなある日

何で見たのか覚えてないのですが

「ママだって子どもが生まれた日から同じように時間を過ごしている」

 

その言葉を聞いた時私の頭の中で子どもが生まれた日からの時間を自然と数えていました。

 

確かにその通りだ。

この子が生まれた日が私にとってはママとして生まれた日でもあるんだ。

 

 

そう思った時、

不思議と心が軽くなっていく感覚を今でも覚えています。

 

そう

ママになった日から完璧なママになれるわけではない。

そう思うようになった時

心にゆとりができ、子どもを愛おしく思うようになりました。

 

 

 

今思えばあの時は自分でも気づかないうちに自分を傷つけていたようです。

 

こうして振り返ってみると当事者って気づかないんですよね。

自分の心身が蝕まれていることを。

時間が経つにつれ本人にとっては当たり前の日常であり心理状態となり...

場合によっては最悪な事態になる可能性も。

 

私の場合はまたまたテレビかラジオから聞こえてきた

 

ママだって子どもが生まれた日から同じように時間を過ごしている」

この言葉のおかげて救われた気がします。

 

子どもが生後3日なら、ママもママになって3日目。

 

これが第二子目だとしても

二人目子どもが生後3日なら、ママも2児のママになって3日目。

 

お互い新しい世界に飛び込んで同じ場所で同じ時間を過ごしている。

 

結局は子育てに正解なんてない。

もちろんその逆も同じで不正解もない。

子どもが成人した時に子育てが成功だったのか

失敗だったのかそんなことを比べる必要もない

 

大事なのは一緒に時間を過ごしていると言うこと。

 

ママは毎日頑張っている。

本当は自分が一番分かっている。

だって私の一番の理解者は自分自身だもの。

 

でも私はこの苦しみから解放されるまでに数年かかりました。

 

今の時代

ストレス社会だといわれている現代はストレスを感じたことがないって人を

探すことが困難なほど人は何かしらのストレスを抱えて生活しています。

 

特に働くママは子どもの事だけでなく、仕事や家庭の事、夫、家事、近所付き合いなど

挙げ出したらキリがないほど考えること、やることが多過ぎます!!!

その中で自分の時間を確保しようと思ってもかなり厳しいですよね。

私も無理です。

 

自分の時間を確保しようもんなら

睡眠時間を削る

仕事の時間を短縮する

保育園の利用時間を延長する

 

どれもなかり厳しい。

諦めないといけないの?

 

答えはいいえ。

諦めることはありません。

物理的に自分の時間を今、確保することが困難でも

できることはあります。

 

それは何?

 

 

 

日常にCBDを取り入れる。

それだけです。

                                          

CBDとは...

植物の麻から採取されるカンナビジオールとう物質のこと。

医療用大麻の合法成分として知られています。

このCBD(カンナビジオール)には炎症を鎮めたり、不安を和らげたりする作用があります。

 

麻というと、マリファナ等違法薬物をイメージしていましたが、古来から病を治す薬として使われていたそうです。

 

私はCBDを日常に取り入れてから

 

寝起きのスッキリ感を実感

1日の終わりに疲れを感じにくくなった

 

その結果不安に考えていたであろう出来事にもさほど気にしなくなりました。

むしろここのゆとりが

私の日常に光をもたらしています。

 

あなたの日常にもCBDを取り入れてみてはいかがでしょうか?

きっと今の自分より

輝いていることでしょう。